いま、結構ややこしいjavascriptのプログラムを作っている。
html上に複数の要素が表示されていて、非同期でサーバからデータをとってきて、サーバのデータとHTML上のデータを比較して、なければ消す、あれば作る、変更があれば変える、みたいなことをする。 続きを読む
いま、結構ややこしいjavascriptのプログラムを作っている。
html上に複数の要素が表示されていて、非同期でサーバからデータをとってきて、サーバのデータとHTML上のデータを比較して、なければ消す、あれば作る、変更があれば変える、みたいなことをする。 続きを読む
世間ではWindows10はますます横暴になって、ひどい手段でユーザを騙してアップグレードさせようとしている。 続きを読む
タイトルの通りです。
スマホにもパソコンにもタブレットにも、完璧に対応できるインターフェイス・・・そんなものあるわけないでしょ。Windowsはこのままでは失敗すると思う。 続きを読む
今Windows10にしてから7に戻したわけだが、なぜかWindows aeroアイコンが砂時計アイコンに変わっていた。aeroアイコンは、待ち状態の時水色の輪のグラデーションがぐるぐる回っている。新規でインストールすると大体aeroアイコンになっている。 続きを読む
最終的にWindows7に戻しました。その一番大きな理由は、「最近使ったファイル」がないこと。面倒くさくて仕方がない。何かサードパーティーのシェルを入れるとか細工をすると、旧ウィンドウズ画面に近いことができるらしいが、そんなリスクを冒さなくても。 続きを読む
最近Windows10にしてみたのだが・・・致命的な欠点がある。
あんまりしたくはなかったのだけれど、お客様側でも、もし新しいパソコンがWindows10だったらどうするか、というような問題が避けられないので、Windows10にしてみた。 続きを読む
このブログもワードプレスです。ただ、ほとんど手を入れていない。ホームページ自体ももう少ししゃんと作ればいいようなもんだけれど、お客さんのページなら当然加えるような手も加えていません・・・ 続きを読む
プログラムというものは、基本はまずちゃんと動くということが大事である。速く動くとかそういうことは二の次である。あるいは、単に速く動くということよりもマナーに沿って書いてあるということの方が大事かもしれない。 続きを読む
ADPとACCDBを書き換えていてこういう問題が起こった。
フォームのレコードをRecordsetで指定して、その中の値を更新するような作業である。
Dim rs as Recordset
Set rs=Forms(“someform”).Recordset
Do while Not rs.EOF
rs(“somefield1”).Value = rs(“somefield2”).Value
rs.MoveNext
Loop
ADPの時に上記のようなコードで普通に動いていた。本当はたぶん、
Forms(“someform”)!somefield1.Value
みたいに指定してアップデートして、DoCmdとかで次のレコードに移動するのが正しいかもしれない。あるいはどうせRecordsetでするなら、
rs.Open sql, currentproject.Connection,3,2
みたいなので開いてフォームと関係なくレコードセットのアップデートをするのがいいのかもしれない。
しかしいずれにしても、FormのRecordsetをそのまま指定してADOのレコードセットのように操作することはできて、それは実は便利な機能です。
ところが、ADPでは動いていたのにACCDBでは
Dim rs as Recordset
Set rs=Forms(“someform”).Recordset
Do while Not rs.EOF
rs.Edit
rs(“somefield1”).Value = rs(“somefield2”).Value
rs.MoveNext
Loop
を入れてやらないと動かなかった・・・・なぞです。