Accessプロジェクトの廃止 (2)

Access2010で動いているAccess プロジェクトプログラムをODBC接続でAccess2013に書き換えている。

ほとんど完成、という状況まで来ているのだけど・・・

今までに遭遇した、あるいは現在進行している問題はこういうことである。

  1. ODBCには32bit版と64bit版があって、普通にコントロールパネルからODBCを接続してもAccessはちゃんと動かない。
  2. ODBCとAccessを接続したときに、キー列をODBCは正確にAccessに伝えているわけではない。結果的にどれがキー列かわからず、テーブルが更新できないということが起きる。
  3. ストアドプロシージャはVBAなどでローカルプログラムに書き換えなければならない。
  4. ODBC接続というのだけれど、テーブルはテーブルでリンクさせているだけであり、プログラムはプログラムで別途接続を管理しなければならない。通常レコードセットを裏側で操作するようなことがありますよね。
    Windows認証でパスワードなしで接続できるときはいいが、ID/PWを入れる場合は、テーブルを開く場合、コードを動かす場合、それぞれに何らかの形で管理をしなければならなくなる。ADPで当たり前のようにCurrerntProject.Connectionでできていたものが、何倍にも手間がかかることになってしまう。

これで本当にユーザ側はクレームを言っていないのだろうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください